冗談のつもりか、本気かはわからないが、とんでもないことを言ってしまいました。「空気読めない」序に「漢字読めない」麻生大臣。
単なる反発でここまで言うことはないだろう。何か?「裏」がありそうで・・・。政治的な駆け引きとかそういったものでなく、本当に安全な「水」なのでしょうか?
例えば、「トリチウム」の他にも何か含んでいるとか? 東芝が造った「ALPS」とかいう浄化装置では、除去しきれない物質があるとか?
そのままの濃度でも、十分に環境基準をクリアしているにもかかわらず、さらに薄めて流すという。「風評対策」だと、国も東電も言い張るが・・・本当は?。
そんな意味深な隣国の対応に、能天気に、今度は、「飲めるのは普通の話」ときた。何が「普通」なのかサッパリわかりませんが・・・。
こういう学説を唱える専門家もおられる。皆さん、ご存じでしたか? 「トリチウム」だけに目が向きそうですが・・・。
隣国が突いているのは、この辺かも?
詳しくは、お読みいただければ・・・。
知ったかぶりはいけません。政治家ではあるが科学者ではない筈だ!!!
撮影地:横浜市泉区(2021/04/15,16) by PENTAX K-3 with smc PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL [IF]
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