今日は、もう、「彼岸の明け」ですが、「彼岸花」を撮ってきました。
「彼岸の入り」は、よく言われますが、「彼岸の明け」は、あまり言われませんね。
今年の彼岸は、9/20(金)~9/26(木)でした。
まあ、大臣なんて、爺さんが子供の頃は、可能な限り、その道に詳しい人を任命していましたが(若しくは、懸命に勉強したそうですが)、昨今は、適当に、当選回数とかで決めるようです。
小泉センセイも、あまり専門的な事はご存知ではないようで、いずれ、官僚の書いた作文を朗読するだけの大臣になりそうな気配濃厚。
チヤホヤされている今が「花」かも知れません。いずれ、野党の「厳しい質問」に晒されることでしょう。「炎上」だけはしないように願います。
「文藝春秋」9月号の特選記事に載りましたか。
読んでみたいですが、まだ買えるかな?
原子力なんとか委員会の「安全審査」も、今のままでは、おかしなことになりませんかね? 津波の高さ云々と条件を付けていますが・・・。
でも、いずれにしても、原発は、何が不具合が起きて、「運転中止(発電中止)」と言っても、そう簡単には止まりません。
水力発電だったら、無理に止めると、発電用の「水」が貯水池から溢れ出るかもしれません。火力発電だったら、無理に止めると、蒸気を作るボイラーが爆発するかもしれません。
でも、そこまでです。
原発はそういう訳にはいきません。「クールダウン」する長~い時間が必要です。それができないと(その時間がないと)爆発し、「厄介な物質」が飛び散ります。
「福島」が、それを「証明」しています。
「コスモス」も、そろそろ「見納め」かな?。「台風」に虐められましたね。
撮影地:横浜市泉区(2019/09/25)by PENTAX K-3 with SIGMA 18-300mm 1:3.5-6.3 DC
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。