爺さんのつぶやき

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「地方創生」は幻想。

 

  「BLOGOS」というニュースサイトにこんな記事がありました。

blogos.com

 「地方創生」という言葉、少し前からよく耳にするようになりました。

地方の自治体がそれぞれの個性を生かした総合戦略を立案し、働き場所があって暮らし続けられる地域社会をつくる必要がある

 お題目は立派!、その「個性を生かした総合戦略」って何だ? 「桜」を見て喜んでいるだけの「安倍」が、こんな小難しいことに手を貸す筈がない。何時になっても「お題目」だけ。

 「安倍」の姿勢はいつもこんなもの。

 例えば、「拉致被害者の救出問題」、「政権の最重要課題だ!」と「耳に胼胝」が幾つできても1mmも前に進んでいない。

  「四島返還」が、二十数回会談しても、進展どころか「二島返還」を言い出されてしまう有様。

 

 爺さんの田舎の例を一つ上げる。

 爺さんが田舎にいた頃の「路線バス」は、朝から晩までそれなりに走っていて、「便利」なものだった。

 「クルマ社会」がそれを変えた。主として通勤通学用に「朝晩運行」に変わった。その後、更に変わって、路線が廃止されて今に至る。

 理由はお分かりですよね。乗る人(必要とする人)が少なくなって、バス会社の採算が取れなくなったから。

 この間、行政は何をしたか?

 ほんの少しだけ「補助金」を出しただけ。根本的な解決策を講じなかった。

 「クルマ」を持たない(持てない)弱者は「住めなく」なった、「移動」できなくなった。

 人が居なくなった(移動できない)ところに、「仕事」はやって来ない、「工場」はやって来ない、もっと便の良いところに移転していく。

 

 一時、「MADE IN JAPAN」が世界を征服したかに見えた。しかし、それに胡坐をかいていた企業は、「追い上げて来る新興国」が目に入らなかった。「まだ大丈夫・・・」の驕りがあった。

 程なく「追いつかれた」、「MADE IN JAPAN」は「高価」になった。すると、何を思ったか、企業は、国内から国外に目が向き、工場を「海外移転」させてしまった。

 地方は、「追いつかれた」うえに「仕事」も奪われた。

 

 「地方創生」の言葉ばかりが「虚ろに響いている」。

 

 今、私たちの身の回りで「MADE IN JAPAN」を探すのに苦労する。

 ワンコインで、「それなりの商品」を買えるようになってしまった。

 

 

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 撮影地:横浜市泉区(2020/01/25)by PENTAX K-5 with TAMRON AF 17-50mm F/2.8[IF] ASPHELICAL LD XR DiⅡ SP + KENKO LD XR DiⅡSP

 

 

 「爺さんのつぶやき- tomy2292.hatenablog.com」をお読み頂き有り難うございました。メインアカウントの「福祉ボランティアの日々 - http://tomy2291.hatenablog.jp でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

サブアカウントメインアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。