検察庁法改正をめぐる国民の怒りの声が止まらない。
安倍首相と安倍応援団はいつものように「黒川弘務検事長の定年延長に恣意的な理由はない」「検察庁法改正は国家公務員法改正にあわせただけ」「提案したのは官邸でなく法務省」などと嘘八百をふりまいているが、そんな弁明を信じているのは、一部の頭の悪いネトウヨだけ。
ほとんどの国民は、安倍政権が自分たちの不正、汚職を握りつぶせる体制を維持するために黒川検事長を強引に定年延長させ、それを後付けで正当化する目的で、いま、検察庁法を改正しようとしていることを見抜いている。
こんな書き出しで始まるブログがあります。
爺さんも愛読する「リテラ(LITERA)」の記事です。
かなり過激に書くこともありますが、どこかの首相のように「ウソ」は書いていません。
上に引用したこの記事の書き出しの部分(青色に強調しましたが・・・)、余程の「安倍信者」以外は、当たり前のことでしょう。
正しく、「三権分立」が崩壊しそうなこの問題。「ワタシ、わかんなぁ~い・・・」では済まされるものではないでしょう。
じっくり読んでみて下さい。
昨日は、町内会の今年度役員(班長)の初会合の日でした。
もう、お役御免の爺さんですが、「会長」の要望で、傍聴者兼助言者で出席しました。
今年度は、「新型コロナ」で行事が殆ど中止の見込み。
6月中旬の「ソフトボール大会」、7月末の「盆踊り」、10月初旬の「運動会」・・・。
「やることないから楽でいいね・・・」と言いたくなりましたが、グッと堪えて傍聴に徹しておりました。
いずれにしても、爺さんの所属する班は21戸。今度順番が回ってくるのは、20年近く先のこと。
多分、爺さんは、この世に居ない可能性が大きい。
皆さん!頑張って、1年間、務め上げて下さい。
「爺さんのつぶやき- tomy2292.hatenablog.com」をお読み頂き有り難うございました。
メインアカウントの「福祉ボランティアの日々 - http://tomy2291.hatenablog.jp 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。
(サブアカウント➡メインアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。